四季折々の豊かな自然から静かなエネルギーを感じ、作品を創っています。
Kazue Tsuruta
鶴田 かず恵
愛知県瀬戸市の窯元の家に生まれ、器に囲まれて育つ。
学生時代に地元陶磁器工業組合主催のヨーロッパ陶芸産地視察旅行に参加し初めて西洋絵付けに出会う。
紙に描くよりも陶器に色をのせていくポタリーペインティングに魅かれ、今に至る。また絵付けを通して色を身近に感じ色彩心理を学び、国際アートセラピー心理協会正会員となる。
1995年 『Pottery House』オープン。作家ものなどの仕入販売&陶芸教室 運営。
1998年 『ティーイング』T-INGオープン。ギャラリー&陶芸・カルチャー教室 運営。
1999年 ポタリーペインティング講師資格取得。 ティーイングにて講師を務める。
2000年 瀬戸陶磁器工業組合染付講習会に参加。
2004年 イタリアにて絵付け講習に参加。
2009年 色彩心理アートカウンセラー資格取得。
2011年 東日本大震災クレヨンネットボランティアに参加。
2014年 フランス、アルザス地方陶芸産地訪問。
2016年 フランス、プロヴァンス地方陶芸産地訪問。
2016年 銀座『ギャラリー悠玄』にて ポタリーペインティング協会展 に出品。
2017年 画廊喫茶 メイプルにて 「Pottery Painting ふたり展」開催。
2019年 画廊喫茶 メイプルにて「春待ち手しごと展2019」に出品。
2020年 画廊喫茶 メイプルにて「春待ち手しごと展2020」に出品。
現在、母親のきもの好きがきっかけとなり
笹島寿美(着装コーディネーター、帯文化研究家。きもの道50年)師の指導を受け
笹島式着付け技術伝道者として
『体を保護する着付け、自然で楽な着心地の良い』
日本の伝統的なきものの着方の普及を目指している。
Search
Categories
Navigation